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フィセル(ルヴァンリキッド)

メゾンカイザーの本を参考に、ルヴァンリキッドを起こしてみた。
ライ麦粉に水を入れて、冷蔵庫の上に置いておいたら24時間後には、膨らんでいた。
冷蔵庫の上が指定の温度よりかなり高そうだったのが気にかかるが、続行。
しかもユーロモルトなどないので、蜂蜜を入れた。
なかなか本の通りにいかない。
においは悪臭ではないものの、りんご酵母やデコポン酵母のような本当にフルーティな香りではなく、独特…。


これでいいのかわからないまま、できた(と思われる)ルヴァンリキッドで、本の通りに生地を仕込んだ。
こんなにダレた水分過多の生地は初めてで、定規のような平べったい生地を焼いたら、定規バゲットが焼けた(画像無し…)。
どんな味がするのか、味見(毒見)してみたら、定規のくせに意外においしい。


次に、加水を70%に下げてバゲットを仕込んだ。
70%なのにダレダレなのは、やはり怪しいルヴァンリキッドのせいか。
水分が染み出してきそうな生地をようやく成形したが、長くなり過ぎて天板からはみ出しそうだったので、真っ二つに(!)切って、強引にフィセルを名乗ることにした。
生地を移動させるにもフニャフニャで、落としたりしながらも、1本クープ入れ。

定規再来を恐れつつ、フィセル焼き上がり。
…やや平たい。

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つなげて見ると、元バゲット。

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味は、また意外にもおいしい。
練乳バターを挟んで食べた。
by kitanokaori | 2010-05-05 00:00 | 自家製酵母のパン
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